宮崎の陣~大分の陣の旅(大分編)

大分で撮った夕焼けの写真で大分編スタート!


翌朝、早い時間に宮崎のホテルをチェックアウト。


10時半のバスで移動だが、8時半にホテルを出る。

早い理由は、昨日引き替えた大分~博多間のJRチケットの便が全然違う時間になっていたので再発行手続きしてもらうためみどりの窓口へ。

恐らく、電車の候補検索で5件表示したとき、選択した便が何らかの理由で切り替わっていた模様。

(たぶん、勝手に先頭の早い時間の候補に切り替わってた)

窓口に行くとネット予約でないと変更に通常料金がかかり高くなるとのこと。

スマホで予約しようとすると、パスワード要求が。。。。

スマホの無い時代からPCで使ってるため、予約したPCのパスワードは手元に無い。。。

別のカードで新規契約すれば、予約できるとのことでスマホで新規会員登録することに。。。

なんやかんやで30分近くをJRチケットの解約・再購入にかかるがなんとか購入完了。

大分行き高速バスの待ち時間がまだあるのでマンホール観察へ。


バスの中で食べるパンや飲み物をドラモリで購入。

三時間近くのバス旅なんで朝食もまだだし、お腹に入れるモノは買っとかないとね。

無事、バスに乗って大分へ。

車内では暇なんでアシュラシンドロームを聴きながら(笑)

途中で中国人観光客が多く乗車してきましたが、ほどなく到着!

まず、大分駅へ移動してトイレ行ってコインロッカーチェック。

終了時間が列車時間ギリギリの可能性もあるのでクロークでなくJRに預ける。

次にライブ会場の下見。

ん?バスの降車場のすぐ近くだねぇ。気づかなかったよ。

到着するとまだ人の気配は無い。。。と思ったら中で当日券販売の準備中。

Be系列ライブハウスの名物行灯告知はできあがっていたので記念に。

ライブ会場確認も終わり、物販までまだ数時間あるので大分駅めぐりへ。

どこも人があふれていて、飲食店並んでいて入る気にならず。。。

南エリアは行くところなくなったので、北側を観に行くことに。

北エリアに行くと、肉にくニクって感じで肉飲食店ばかりの通りが( ̄∇ ̄)

「豊後にわさきいっぷく横丁」というらしい。。。

大分といえば、「とり天」ですなぁ。

昨日宮崎で「チキン南蛮」食べ損ねたなぁ。

でも、肉の丼系も美味そうだなぁ。。。

悩んだあげく、「竹田丸福」さんに入ることに。

決めたのはコレ!!!

「とり天チキン南蛮定食」

写真では、少なく見えますがかなりのボリュームでビックリするくらいお腹いっぱいに。

定食は生ビールが特価で飲めるので飲みたくなったのですが頼まなくて正解でした。

ライブで動けなくなるところでしたよ。ヽ('ー`)ノ

腹ごしらえが済んだら会場へ。

追加の青ばんとアシュラのライブDVDを購入。

(今回逃すと九州では手に入れるのが困難になるので)

購入した商品は、ワークパンツのポッケに入れて参戦!

開場まで時間があるので夕陽ポイント探しに。

意外とビルが多く、陽が差すところは、ビルの谷間だったりしてなかなか良いとこ見つからず。

大分駅近くに来て、屋上が上がれそうなのに気づく。

んで、南エリアのエレベーターに行ってみるもJRホテル直結型で上がれず。。。

中央エリアのエレベーターを見つけて飛び乗り屋上へ行ったが、すでに夕陽は山陰でした。。。


んで、会場へ戻りライブを楽しんだ後は速攻大分駅へ移動し列車に飛び乗り博多へGO!!

日付が変わる頃、博多駅前にあるホテルへチェックイン。

フロントで開いてる飲食店を尋ねると、すぐそばのヤキトリ屋が朝までやってるというので視察。

さすがにガッツリ焼き鳥店だったので回避。

だって、大分で鶏は腹一杯食べたのでまだ余韻は残しておきたくなりました。

軽めのを食べようと探しましたが、結局深夜に開いてるのは「うどんのウエスト」キャナル前店。

イカ天丼(小)セットを注文。こんな感じで出てきます。これで680円。

お好みで天かすとネギをトッピングするとこんな感じになります。

美味しく腹ごしらえを済ませてホテルへ戻り、就寝。

このインソールも結構ヘタリが見えてきました。

でも、武道館までは頑張ってもらいます。

このインソールのおかげで体への負担は少なくなってます。

翌朝、6時過ぎにホテルをチェックアウト。

早朝のバス停。寒くてたまりませんがバスに乗って博多埠頭へ。

到着する頃には明るくなってきましたが、雪が降って曇ってます。

朝焼けの博多港を眺めて。

高速船に乗って島へ。

島に着くと、福岡より北に位置するにもかかわらず暖かい。1~2度違う気がしました。

2日ぶりにこの透明度を観ると落ち着きます。(笑)

9時出勤の会社ですが、予め高速船移動と伝えてあり、9時40分頃には出社して仕事しました。





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